七色の幻想曲

AFO、シルバーレイン、ソーンのPC日記。PCの日常が書かれています。不定期掲載。本ブログは「冒険日記」へどうぞ。

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蝙蝠の城の城主

悩みのない人はいないけれど、身内が悩んでいたら、どうして自分達だけがこんな目に・・・って思うものね。

私と弟のレイジュは、両親を失って両親の魂を取り戻す方法を探している。両親を失った時、私は父親の代理として、弟のレイジュを新しい城主にしたの。私に指名の権利はないけれど、私か弟のどちらかしかいない。私達は2人きりの姉弟だものね。

弟は私がやればいいと言ったわ。人格的に私の方が人に慕われると、そう言ったの。確かに、良い人柄を持った人は人に慕われるわ。それでも弟を城主にしたのは、私が両親を取り戻す為の解決法、特に呪いの魔法の検索に時間をかけたいのもあったけれど、弟がその重要な役割をになうことで、もっと色々なことを学んでほしかった。
私だって、人にそんなことを言えるほど立派な身分ではないけれど。でも弟は、考えが内向的。だから、他の人の事も考えなければいけない立場になった方がいいと思ったのよ。それに・・・たぶん、両親が元に戻ったとしても、やっぱり弟が城主になるんじゃないかと思うの。たぶんだけど・・・男の子でしょ?

弟は今でも、私に城主をやってほしいと言っているわ。もし、本当に弟が嫌で嫌で仕方がないと言うのなら代わるつもりでいるけれど、城主はかっこいいとか見栄えでやるものじゃないわ。

あの子の成長につながれば、私も良かったと思うのだけどね。
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ライア・ウィナード | コメント:0 | トラックバック:0 |
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